睡蓮

梅雨が明けて、いよいよ本格的な夏が到来。連日、気温35度越えの猛暑日が続いています。


朝から容赦なく照りつける太陽は、つい外出をためらうほどで体もバテぎみ。雨に濡れて潤いを感じていた梅雨が恋しくもあります。(笑)


そんな中、庭の睡蓮鉢にきれいな1輪の花が咲いているのを見つけました。

睡蓮の瑞々しく可憐に咲くその姿は、ひととき厳しい暑さを忘れさせてくれます。


このような水生植物が庭先にあるだけで涼を感じることができ、花や植物に感謝です。


さて、睡蓮といえばフランスの印象派画家、クロード・モネの「睡蓮」があまりにも有名ですが、僕がその絵画を実際に見てすごく感動したのが、瀬戸内海の直島にある地中美術館でのこと。


この美術館で見たモネの「睡蓮」は絵もさることながら、作品を包み込むような白く柔らかい空間に感銘を受けました。


それは、一般的にありがちな美術館の壁に作品が掛けられたものではなく、作品のために作られた空間でした。


一面に小さな白いタイル数十万枚を敷き詰めた床、コーナーの角を消して丸みを持たせた白い壁、天井から降り注ぐ柔らかく白い光。


そこに一歩足を踏み入れると、作品「睡蓮」がまるで浮かんでいるかのような錯覚になると同時に、観覧者までがモネの世界に引き込まれるような空間でした。


詳しくは関連サイトのコチラをごらんください。




また、この地中美術館には、モネがこよなく愛したジヴェルニーの庭を模した庭園もあり、睡蓮をはじめとした様々な植物に会うことができます。


建築家、安藤忠雄氏が手掛けたことでも知られる地中美術館。瀬戸内海の風に包まれながら、「睡蓮」を鑑賞して夏の暑さを忘れるのもいいかもしれません。


当館公式HPはコチラ


ちなみに、只今「瀬戸内国際芸術祭2019」が絶賛開催中!今年は瀬戸内海でアートな夏休みはいかがですか。要チェックです!